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アンティーク ブリコラージュ ブログ「必要旧」〜Eternal Limited〜

英国アンティークを取り扱う京都のアンティークショップ「ブリコラージュ」。永くここに、そこにあって欲しい旧き良きもの、残すべきものについて・・・

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アンティーク&ヨーロッパのゲーム・木のおもちゃ
ブリコラージュ
〒603-8357 京都市北区平野宮西町63-1
TEL:075-465-5678 FAX:075-465-4777
http://mr-broco.com
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ブリコラージュのアンティークジュエリーたち

随分とご無沙汰してしまいました。スタッフAです。
今日は雨降りで、冬のような寒さです。一度暖かくなりましたから、余計に寒く感じますね。

1月半ば以降催事がなく、しばらくお店は通常営業の日々でしたが、、、。
3月末の『京都大アンティークフェア』に出店いたします。
ということで、現在絶賛準備中!今日はアンティークジュエリーを選んでいます。

IMG_1347.jpg

催事会場では、ジュエリーを専用のショーケースに入れて販売します。
毎回、催事の度に店頭在庫商品の中から、店長がこれは!と思うお勧めのジュエリーを
真剣な眼差しでピックアップしていきます。

IMG_1355.jpg

棚の上にある時の印象と、実際に着用した印象は結構違うことがあります。
なのでちょっとあわせてみたりして・・・

IMG_1352.jpg

大きすぎるかな?派手かな??と思っても、
つけてみたら良い感じだったりするんです。


作業しながら、ふと思ったことがあったので、店長に聞いてみました。
「ジュエリーの買い付けって、どのような感じでやってるんですか?」

ブリコラージュでは、アンティーク家具から陶磁器、雑貨、ボードゲーム、
そして女性向けアンティークジュエリーまで幅広く取り扱っています。
なので買い付けの際は、頭の切り替えが大事だそうです。

日本のお客さんに合いそうなもの、という視点を常に持って、
あとは長年の経験や印象をフル活用し選びます。
やはりもともと欧米の方向けのものですから、、、肌の色や骨格の違いなどが影響するのでしょう。
(これはちょっと・・・ダメでしょ)というものも結構あるそうです。

IMG_1349.jpg  IMG_1351.jpg   

そんな中から選び抜かれたブリコラージュのジュエリーたち。
みなさんのお気に入りのひとつが見つかるといいなと思いながら、
催事の準備に励んでいます。
お店でも催事でも、みなさんぜひ、いろいろ身に着けてみてください。
気になるものがあったら、お気軽にお声掛けくださいね♪


■京都大アンティークフェア
期間:2018年3月30日(金)~4月1日(日)
場所:京都パルスプラザ


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ボードゲーム試遊会&勉強会 ”Spice”

こんにちは。スタッフAです。

先日、ブリコラージュ初の試みとして、ゲーム会を開催しました!

と言っても今回は、フレッシュな新人スタッフK君含め、店員のスキルアップを目指した勉強会といったかたちです。

今日はその様子を少し書いてみたいと思います。


IMG_1026.jpg  IMG_1029.jpg



会場は、ご近所のインド料理屋「ガネーシャ」さん。

とってもおいしいカレーとナンの夕食をいただいた後、ゲームをさせていただきました。


IMG_1082.jpg  IMG_1080.jpg


スパイスの辛さが苦手なわたしにも優しいカレーもあって、とてもおいしいナンはおかわり自由。

オーナーさんは笑顔が素敵な気さくな方で、日本語もペラペラです。おすすめのお店ですよ!


さて、からだにスパイスを入れたところで……次は脳にスパイス!

今回は初回ということで、定番の「カルカソンヌ」をはじめ、3つほど遊びました。

ブリコラージュでやるときは2人でやることが多いのですが、今回は3人だったので、いつもと違う感じのゲーム展開に新鮮な感じがしましたね。


穴掘りモグラ

「穴掘りモグラ」


きれいがきらい

「きれいがきらい」



今後は、身内の勉強会にとどまらず、少しずつ輪を広げて、ボードゲームの楽しさを多くの方に知ってもらう機会にしていきたいです。

ゲーム好きの方も、ちょっとやってみたいなと思って下さった方も、そして京都旅行のついでにでも!

どなたでも気軽に参加していただきたいなぁと思います。

おいしいカレーと面白いゲームを、一緒に楽しみましょう♪


次回は、10月中旬の平日夜を考えています。

詳細が決まり次第、このブログやツイッターでお知らせします。



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“カルカソンヌ” 夏の陣

こんにちは、ブリコラージュ店長です。

今日は、ボードゲーム「カルカソンヌ」に関わる話です。


カルカソンヌ


「カルカソンヌ」は、フランスの城塞都市(世界遺産)カルカソンヌをモチーフにした有名なボードゲームで、比較的シンプルなルールながら奥の深い、とっても面白いゲームです。私自身も長きに渡ってハマリ続けています。当然、当店でも絶賛販売中です!


8月の某日、当店でたまにボードゲームを買って下さる常連のお客様が、その日は甥っ子さんを連れて

来店されました。その少年は小学3年生。夏休みを利用し、九州から京都に現在住んでいる叔母さんを訪ねて、なんと一人で新幹線に乗ってやってきたのです。立派です。

 少年は戦国時代が好きらしく、当店の後、二条城や本能寺に行くとのことでした。


とりあえず御一行様は、気になるボードゲームを1つ見つけてお試しプレーされました。

その後、お客様と話す中で、以前に買っていただいたカルカソンヌは少年宅にプレゼントされたらしく、少年はカルカソンヌプレーヤーであることが発覚。

 じゃーせっかく来てくれたから一度おじさんと勝負するか?ってことで、カルカソンヌ夏の陣が

始まりました。


カルカソンヌ 盤面


少年のプレーぶりは子供らしく素直で気持ちの良いものでしたが、ここぞ!という局面では、しっかり時間をかけて盤面を読み、色々を考えをめぐらせて自分なりの最善手を打ってきたのには感心しました。

実に落ち着いたプレーぶりで、そして彼は立派な勝負師でした。侍スピリッツを持っていました。 

 もう1つ感心したことは、盤面上は劣勢でも最後まで勝負を諦めない、勝負を捨てないその姿勢です。(どうやら家でやるときは、上のきょうだい相手にやけを起こすこともあるそうですが・・)

 少年が年齢や経験の差なんて気にせず、ボードゲーム「カルカソンヌ」の世界にしっかり入って、真剣に一対一の男の勝負をしてくれたこと、ゲームを心から楽しんでくれたことが私はとても嬉しかったのです。


そして勝負が終わった後、「今回負けたけど、次は勝とうね♡」という感じの叔母さんの言葉に対して、彼はこう言いました。

 「でも、結構追いつめたから」

心に残る名セリフです。


カルカソンヌ夏の陣の日からしばらくして、1通の絵葉書が店に届きました。彼が送ってくれたもの

で、一言こう書いてありました。

“カルカソンヌしてくれてありがとう”


最後まで本当に嬉しい出来事でした。


“雪景色の金閣寺”の絵葉書を使ってきたところが、子供らしく素朴でなんかいい感じでした。


ー完ー

 

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ボードゲーム「コロッセオ」 やってみました

スタッフAです。お久しぶりです。

ずいぶん涼しくなってきました。自転車通勤が楽になって助かります。

でもやはり、店周辺のながーーーい坂はそれなりにしんどくて、、、いい運動になってます。


そして今日は、いい頭の運動も。

「コロッセオ」というボードゲームをやってみました。


■コロッセオ


ボードゲーム コロッセオ ボードゲーム コロッセオ


コロッセオは、イタリアにある古代ローマの大きな円形闘技場です。

模擬海戦ができるような構造や人力エレベーターなど、複雑な装置もある大規模な施設だったようです。

まあ、人や猛獣が戦うという、なかなか重たい内容の場所ですが、、、。



さて、このゲームでは、コロッセオを共同で建設していきます。

共同とはいえ、実際のところ勢力争いは避けられません。

みんな「名声」を稼ごうと、戦略を練っているのです。


ボードゲーム コロッセオ


建設にあたっては、「資材」が必要になりますね。各地を回って集めます。

ボード上でぐるぐる回っているのは、馬車に乗った「執政官」さん。木のコマでいい感じです。

彼の導きで各地形へ行き資材を得るのですが、、、ここでそれぞれの思惑が働きます。

限られた移動ポイントを駆使して、自分に利益のある場所へ案内してもらいましょう。


資材を採れる4つの地形は取り合いです。

タイルの枚数分資材カードをもらえますから、たくさん集めて一気にゲット!……と思ったら、倉庫が小さくて持ちきれないなんてことも。

所持資材(手札)を増やすためには、資材を使って倉庫を建てなければなりません。

少ない資材をコロッセオ建設に使うか、倉庫に使うか、それとも今は貯めておくか……悩みどころです。

ぼんやりしていると、狙っていたコロッセオタイルをほかの人に建てられてしまったり、行きたいマスを執政官さんが通り過ぎてしまったりするのです。


コロッセオタイルに描かれた資材が集まったら、いよいよ建設!

手札の資材を使って、コロッセオタイルを建てます。


ボードゲーム コロッセオ


サクッとボードに立てます。

これがけっこう大きくて、また少しずつ円形の建物の形が見えてくるので、わくわくします!


終盤は一度に得られる資源も多く、また完成間近に建設するとより多くの名声ポイントをもらえるので、みんな何とかして建設にこぎつけようと執政官さんを走らせます。


でも建設にばかり気を取られていてはいけませんよ。

各地形ごとにタイルを一番多く持っている人は、ゲーム終了時に追加で名声ポイントを得られるのですが、これがコロッセオタイル1枚分くらいの効果があるのです。

ゲーム中、資材回収の代わりに名声を少しずつ稼ぐことも出来ます。

華々しい建設の片隅で、地味に賢くポイントを稼いでいる人がいるかも??


みんなの思惑が交錯する共同建設作業。

コロッセオが完成したとき、いちばん名声を得ている人が勝者です。

地形タイルのめぐりあわせというランダム要素と、それをいかに運用するかという戦略要素がうまく合わさったゲームでした。




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愛しきフィルムカメラ

IMG_0934.jpg


ブリコラージュ店長です。

京都は2、3日前から急に涼しくなってきまして、汗かきの私としては助かります。

気持ち良い風が時より吹いています♪ 今年の夏は暑さと湿気がすごかったので、涼しい季節の到来が余計に嬉しく感じます。


先日、久々にフィルムカメラで写真を撮りました。

カメラは日本の名機 OLYMPUS-PEN シリーズの OLYMPUS PEN-EE(1961年~)です。

言わずと知れた、ハーフサイズカメラですね。


IMG_0933.jpg


このカメラは実は里帰りしてきた、つまりイギリスに買い付けに行った際に、イギリス南部の街のアンティークカメラ店で見つけて購入したものです。

 買い付けは毎回もれなく過密スケジュールで、良いアンティークに出会う為にイギリス中を車で走り回っています。

そんな中で、そのカメラ店は私にとってひと時の安らぎを与えてくれる癒しスポットのような所なのです。忙しくてその店に立寄れないことも多いのですが、寄ることが出来た時は、神経を研ぎ澄ませて店内にぎっしり並んだカメラの中からお気に入りの1点を探し出します。有名なメーカーとか価格にこだわりはありませんが、カメラのデザイン(置いておいて絵になるかどうか)は重要なポイントです。実際に品物を選び出す際には、アンティークディーラーの本能と五感をフルに働かせている感じでしょうか、結局その宝探しのような感覚が楽しいのだと思います。

 このカメラはそうやって、一番最近の買い付けの時に見つけてきたものなのです。帰国後は、そいつが自分の手元にあるだけで満足してしまって、これまで一度も実際に使うことなく店内にひっそりと置いていたわけです。


私の場合、写真の写りや画質がどうのこうのよりも、カメラの機械的な部分、機構的な面白さ、機能美などが興味の中心で、今回も初めてPEN-EEで撮影してみて、機械的に故障していないことが確認できただけで満足しているような感じです。(もちろんピンボケも無く、結構上手く撮れていました)

 でもやはり、フィルムカメラで撮った写真の色合いであるとか、まったりとした写り具合が何とも言えず良いのです。人間の目で実際に見えている映像って、デジカメやスマホで撮ったやけにはっきりくっきりした鮮やかすぎる映像ではなく、フィルムカメラで撮ってプリントした写真の自然な色合いの方なのではないかと思います。専門的な知識はほとんどありませんが・・・


最近はフィルムカメラを使う人は本当に減っていて、京都でもおじさんがやっていた近くのカメラ専門店が無くなったりしている一方、聞いた話では、若い女の子を中心に 「写ルンです」が流行っているとのこと。「チェキ」も相変わらず人気があるのかな?

どちらも多分、どんな写真出てくるか?待っている間のドキドキ感が楽しいのだと思います。

でもそれって全てのフィルムカメラが私たちに与えてくれる楽しみですよね。

 撮影の簡単さから言っても、このPEN-EEはフィルムの感度だけを最初に1度合わせれば、あとはファインダーを覗いてシャッターを押すだけです。「写ルンです」とほとんど変わらない簡単さです。


何年か前(10年位前?)にフィルムカメラのちょっとしたブームが確かあったと思います。

その時は、首から古いフィルムカメラをぶら下げたカメラ女子がたくさん歩いていらっしゃいました。

 流行は繰り返されるものらしいので、70~80年代ファッションの流行に合わせて、フィルムカメラブームの再来があればいいのですが・・

 その時のために、状態の良いカメラ、フィルムを扱うお店、現像出来るお店は、なんとしてもしぶとく残っていて欲しいと願っています。


今回久々にフィルムカメラをいじってみて、その良さを再認識しました。どのカメラにも個性があり、それぞれに考え抜かれたデザインは今でも色褪せることなくお洒落です。素材も今どきのチープなプラではなく金属製ですから程よく重量もあり、そして操作も楽しい、その上、出来上がりを待つ間のドキドキ感も味わえるし最高じゃないですか!


最後にもう1点、ハーフサイズのフィルムカメラをご紹介します。

Agfa PARAMAT (ドイツ)


IMG_0935.jpg


確か年代は OLYMPUS PEN-EEとほぼ同じだったと思います。このカメラもなかなか優れたデザインじゃないでしょうか。こちらも同じくイギリスから当店にやって来ました。


ちなみに、PENは私物なので販売できませんが、Agfa PARAMAT の方は一応売り物となっております。よかったら見に来て下さい。 


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